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食欲を抑制させる栄養素

ダイエットはただの食事制限では上手くいきません。
必要な栄養素を取りつつ、上手にカロリーをコントロールする必要があるのです。

ではダイエット中に摂っておきたい栄養素にはどんなものがあるでしょうか。
基本的には7大栄養素全てをバランス良く摂取した方が良いのは言うまでもありませんが、その中でもダイエットに特に有効とされる栄養素について解説したいと思います。

まず栄養素の中には食欲を抑制する栄養素があるのはご存じですか。
やはり食べ過ぎはダイエットには一番よくありませんから、自然と食欲が抑えられるのなら有難いですね。

食欲を抑制する栄養素で代表的なものは、必須アミノ酸であるトリプトファンとヒスチジン、それから亜鉛です。
トリプトファンはセロトニン、亜鉛はレプチンなどのホルモン物質を分泌させる作用があるとされています。

セロトニンは別名幸せホルモンと呼ばれ、精神状態を正常に保つ上で欠かせないホルモンです。
不足するとイライラしたり、鬱状態になったり、衝動的な欲求を抑えることが出来なくなります。

セロトニンは満腹中枢にも働きかけてくれるので、不足すると食欲が必要以上に湧いてしまうのですね。
セロトニンは早寝早起きなど規則正しい生活をしたり、太陽の光を浴びることで分泌されると言われます。

セロトニンを増やす方法は快眠サイトかいみんにも詳しく書かれていますが、トリプトファンを摂取することでも分泌量が増えるようです。
セロトニンは気分を落ち着かせてくれるので、生理中の女性は規則正しい生活をしたり、トリプトファンを含む食品を摂取してほしいものです。

トリプトファンはお肉類や大豆類、乳製品などに含まれています。
ですからダイエット中にお肉を全く食べないでいると、食欲が抑えられなくなってしまいますよ。

それからレプチンも食事をした際に脂肪細胞から分泌されるホルモンで、満腹中枢を刺激して食欲を抑えてくれます。

レプチンは亜鉛を摂取することで作られるものなので、亜鉛が不足するとレプチンも不足します。
亜鉛を多く含む食品は牡蠣やレバーですが、お肉類にも含まれています。