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ウォーキングとジョギングどちらが痩せる?

ダイエットに運動を取り入れようという方は、ウォーキングをしたり、ジョギングをする人も多いでしょう。
しかしウォーキングとジョギング、似ている運動ですが、どのような違いがあって、どちらがダイエットには効果的なのでしょうか。

まずウォーキングは歩くことを意味します。
スピードや歩幅は年齢や性別、体の大きさなどによっても異なりますから、一概にこのスピードがウォーキングというわけではありません。

ただウォーキングの特徴としてどちらかの足が必ず地面に接しているという点があります。
ウォーキングは酸素を取り込みながら運動をすることで、脂肪燃焼の効果があるとされています。

一方ジョギングは走ることをいいますが、ランニングのような速さではなく、無理のない程度のスピードで走ることを言います。
ジョギングの場合はどちらかの足が必ず地面に着地しているわけではなく、時折両足ともに地面から離れるという特徴があります。

一般的に同じ時間で比較するのであれば、ジョギングの方がウォーキングよりも1.5倍から2倍程、消費カロリーは高くなる傾向にあります。
単純に短い時間の運動を行うなら、ジョギングの方がダイエットには効果があるといえそうです。

ただしジョギングは着地の際に、足首や膝などの関節にかかる負担が大きく、怪我をしやすいというデメリットがあります。
それに有酸素運動の効果が発揮されるのは、運動を始めてから20分から30分程かかると言われています。

ですから長い時間続けるならウォーキングの方が適していますし、初心者が長時間ジョギングをすると、息切れを引き起こしてしまい、十分な酸素を取り込めない恐れがあります。
そうなると有酸素運動の効果も半減してしまうでしょう。

こうした点を考慮すると、普段運動をしていない方や体力の低下している方はウォーキングの方がダイエットしやすいといえるかもしれません。
ジョギングを始めるのはある程度運動をし、筋力と体力が付いてからでも良いと思います。