きのこが糖尿病予防になる?

糖尿病予防になる食べ物は海草や豆腐など色々ありますが、きのこもその内の一つです。そもそも糖尿病は血液中の糖濃度が高い状態が続き、血糖値を下げるインスリンの働きが正常に行われなくなることで起きる生活習慣病です。つまり糖尿病にならないためには血液中の糖濃度は高くならないようにすれば良いわけですが、きのこには血糖値の上昇を抑える働きがあるので、糖尿病予防になるというわけです。きのこは食物繊維が豊富なので、消化に時間のかかる食べ物です。それゆえ血糖値を急上昇させる糖質と一緒に摂ると血糖値の上昇を抑えることが出来ます。その結果インスリンの分泌も抑えられ、膵臓に与える負担も減らすことが出来るわけです。当然ながらインスリンの分泌が抑えられるということは脂肪の蓄積も抑えられるので、ダイエットにも有効といえるでしょう。きのこの中でも血糖値を下げる効果の高いものとして、まいたけがあります。まいたけにはナイアシンやマグネシウム、亜鉛の他、X−フラクションという成分が含まれており、インスリンの働きを促進したり、糖の分解を助けてくれるので、血糖値を下げる効果が高いのです。に含まれる糖尿病の初期症状として喉の渇きや頻尿、あるいは疲れやすい、眠気が頻繁に襲ってくるなどがありますから、このような症状が見られる方は特に注意してください。まずは病院に受診してみるのが一番ですが、糖質や脂質の取り過ぎも制限するようにしてください。なお玉ねぎもきのこに負けず劣らず糖尿病予防に有効とされている食べ物です。糖尿病予防になる玉ねぎについてはこちらをご覧ください。