単純性肥満と症候性肥満

ここでは、実際にダイエットを始めようとしているみなさんに、肥満の種類について紹介したいと思います。

肥満の種類の違い

国内の肥満の方の90%以上は、食べすぎ、飲みすぎ等や運動不足が原因となり、過剰に蓄積したカロリーが脂肪組織として体内に溜まった状態の「単純性肥満」であると言われています。

当コラムで紹介しているダイエット方法で、なんとか解決することが可能なのは、この単純性なのですが、その一方で、病的な原因により体重の増加を二次的に引き起こしてしまっているものを「症候性肥満」といいます。

例えば、甲状腺疾患、脳外科疾患、精神性疾患に伴う肥満や、各種ステロイド剤の長期使用による体重増加などはこれに当たります。

2種類の肥満

このような症状をお持ちの方は、当コラムのダイエット法の対象にならないので、各種専門医に相談してみることをおすすめします。

単純性と症候性肥満では、大きく異なりますので、最初にご自分がどちらに該当するか注意が必要です。

意思に処方された薬品は用法、用量を守り、正しくお使いいただかないと肥満はおろか、健康そのものに悪影響となることも考えられますので気をつけて下さい。

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