玄米酵素は熱に強い?

酵素は私たち人間が生きるために必要なたんぱく質の一種ですが、当然ながら玄米にも酵素は含まれています。酵素玄米は玄米を発酵させたものですが、自宅でも意外と簡単に作れます。玄米酵素の作り方は、玄米を小豆と少量の塩と一緒に炊き、炊けたら約3日保温し続けるだけです。こうすることで玄米の酵素が活性化され、炭水化物やたんぱく質が分解され、旨みが出て栄養素も人間の体に吸収しやすい形に変化します。玄米の高い栄養素を維持しながら、さらに白米のようなもちもち感も出るというわけです。酵素は通常熱に弱いと言われており、70℃を超えるとほとんどの酵素は失活すると言います。しかし玄米の酵素は熱に強いので、炊飯器で酵素玄米が作れるのです。ただデメリットとしては3日間炊飯器を占領してしまうので、普通のお米を食べようと思ってもご飯は炊けません。ですから自宅で酵素玄米を作るときは、炊飯器を2台用意しておいた方が良いかもしれませんね。実は酵素玄米はSMAPのキムタクこと木村拓哉さんも食べているようで、便秘にも良いし、風邪も引きにくくなると注目を浴びています。最近酵素ダイエットというダイエットが流行っていますが、酵素玄米も一種の酵素ダイエットといえますね。酵素ダイエットで何故痩せるかについてはこちらをご覧ください。ちなみに酵素玄米を作るための炊飯器も各メーカーから販売されていますが、すぐに売り切れてしまうようです。酵素玄米専用の炊飯器は決して安い買い物ではありませんが、毎日食べるお米を酵素玄米に変えるだけで気軽に酵素ダイエットが出来ます。ダイエットも継続しやすいし、ランニングコストも抑えられるので、炊飯器がこんなにも人気なのでしょう。酵素は体を冷やす生ものに多いというイメージがありますが、玄米の酵素は例外なのですね。酵素玄米は酵素が豊富な上に温かくして食べられるので、体も温まって基礎代謝も向上し、一石二鳥です。