玄米の上手な保存の仕方

玄米のメリットとして、白米に比べ保存期間が比較的長いという特徴があります。農園でも玄米の状態で保管しているようです。でもうっかり保存方法を間違えて虫がわいてしまったという経験はありませんか。お米につく虫はコクゾウムシやメイガなどがいますが、農薬を使用していようがしていまいが発生するときは発生するのです。コクゾウムシやメイガは毒性はありませんから万が一食べてしまっても体調を崩す心配などはないと思いますが、あまり良い気分はしませんね。ではどうすればお米に虫が湧くのを防ぐことが出来るのでしょうか。簡単な方法は密閉容器に入れ、冷蔵庫などで保管することです。特に野菜室に入れておくと、虫の発生も防げますし、お米の美味しさを長い時間保つことが出来ます。なお玄米と一緒に唐辛子などを入れるのも防虫効果があるようです。ここでタッパなどの密閉容器に入れるのをおすすめするのは、酸化を防ぐためでもありますが、紙袋だと虫が袋を破って侵入する可能性があるからです。野菜室に入れておけば大丈夫ですが、念には念を入れておきましょう。このような方法で保存した玄米は数か月はもちろん1年程度は美味しさを保った状態で保管が化膿です。後は早めに消費してしまうことですね。特に梅雨や夏場などは玄米も傷みやすいので、是非冷蔵庫で保管するようにしてください。冷蔵庫に玄米を入れるようなスペースが無いという人は風通しの良い場所に直射日光を避けて保管しておきます。そもそも玄米は白米よりも酸化しにくいので、1年はもとより、2,3年大丈夫とも言われていますが、虫やカビが発生しないようには注意してください。