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ダイエットと塩分の関係

最近「塩抜きダイエット」なるワードを聞きますが、ダイエッターなら塩分がダイエットの効率を下げることはご存じでしょう。
塩分の多い食べ物は食欲をそそりますし、好きな人も多いですよね。

でもつい食べ過ぎてしまったり、お酒も一緒に飲んだりすると最悪です。飲み会の次の日は体がむくんだり、セルライトが出来やすいものですが、原因はお酒だけでなく、塩分の多い食事だったりします。
塩分の過剰摂取は血流を悪くし、基礎代謝を低下させます。

むくみやセルライトが起きるのは、代謝の低下によって、水分や老廃物が体内に溜まってしまうからなのです。
実は現代の日本人は塩分の過剰摂取にある人が多いようです。

塩分の摂取量が多いと、喉の渇きを引き起こしたり、高血圧、心疾患や腎疾患になる可能性も高めるので、ダイエットだけでなく生活習慣病が気になるという人も、塩抜き生活を送ってみると良いかもしれませんね。
しかし塩分を全くとらないと、それはそれで健康を害さないか、心配ですね。

確かに塩分の必要摂取量というものは存在します。
WHOの発表しているガイドラインによると、成人の1日の塩分摂取量上限は5gとされていますが、現代の日本人の平均を取ってみると、基準の倍以上ある11g程度摂取していると言われます。

塩抜きといっても、私たちの身の回りの食材は既に塩分を含んでいるものが多いので、塩分不足になるリスクは低いでしょう。
塩分の過剰摂取が気になるという人は、カリウムを含む食材を摂取すると良いでしょう。

カリウムは野菜や果物類に含まれていますが、体内に溜まった不要な塩分を体外に排出してくれますので、塩分の過剰摂取を防いでくれます。

なおごぼう茶にはカリウムや食物繊維が豊富なので、血中の塩分濃度を下げる働きがあると言われます。
ごぼう茶ダイエットはこちらをご覧ください。

中々ダイエットの成果が出ないという方、原因は塩分の摂り過ぎかもしれません。味の濃い食事が好きな人、常食化しているという方は、食事の塩分を控えめにしてみてはいかがですか。